モンスト(モンスターストライク)で開催中のイベント「花開ク心ノ魔法譚」。
本記事では降臨に登場した「クィーン・ハーチェル」を、轟絶クエストの「パラドクス」へ連れていってみました。
クィーン・ハーチェルでパラドクスに挑戦!
※クィーン・ハーチェルが手に入るクエストはこちら
→迎撃!頂点に立つ女王蜂の統率(クィーン・ハーチェルのギミックと適正キャラランキング)
クィーン・ハーチェルのステータスをおさらい
進化:辛き冷徹の女王 クィーン・ハーチェル
神化:甘き休日の女王 クィーン・ハーチェル
今回は「進化」のクィーン・ハーチェルを使います。
ゲージ込みの攻撃力が35,000を越えるパワー型。
そして降臨キャラ初となる「幻妖キラー」を所持。ボスへのアタッカーとして活躍が期待できます。
そして「ウィンド」と「飛行」のアビリティセットで、ギミックの対応もバッチリです。
実際にクィーン・ハーチェルをパラドクスのクエストへ連れていってみた
今回の編成は「クィーン・ハーチェル」を2体、「シャンバラ」を1体。そしてフレンド枠は「ガブリエル」をチョイスしました。
ソロで挑む場合、同じキャラは2体までがオススメ
パラドクスは2ターンに1回のペースで「伝染霧」を放ちます。(※中ボスは5,000ダメージ、ボスは6,000ダメージで、怒り状態により変動)
そのため同じキャラを3体以上入れると、かなり被ダメがキツくなります。難易度が上がるのでオススメしません。
※ただしマルチプレイでキャラを持ち寄り、その際に「伝染抵抗」(必要紋章力:6,500)を付けられる場合は問題ないです。
パラドクスにクィーン・ハーチェルの「幻妖キラー」が炸裂!
ボスへの火力は文句なし!
撃種変換床で反射化したクィーン・ハーチェルが、壁カンで一気にパラドクスへ大ダメージ!
ストライクショットもボスに有効。減速床からの脱出にも使える。
クィーン・ハーチェルのストライクショットは「スピードとパワーがアップ&ショット時にいた位置に戻る」というもの。12ターンで使えて、自強化倍率は1.1倍です。
横シャキでボスをおおよそ2往復半できます。(最終戦の場合、3割弱のHPを削れる)
軽めで回転率が高いため、中ボス戦からガンガン使っていきたいところ。
ストライクショットの動きが止まると元の位置に戻れるので、途中で減速床に足を取られた場合でも脱出が可能です。