PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、XBOX ONE、XBOX SERIES X/S、Steam、スマートフォン対応ソフト『遊戯王マスターデュエル』にて、2022年12月1日(木)より適用されるリミットレギュレーションの変更が告知されています。みんなの反応をまとめてみました。
制圧カードに対する当たりが強め?
KONAMIのマルチプラットフォーム向けゲーム『遊戯王マスターデュエル』にて、2022年12月1日(木)より適用されるリミットレギュレーション(禁止制限)が公開!
「烈風の結界像」が禁止カードとなり、「ふわんだりぃず」デッキにおける制圧に対して規制がかかる形となりました。
また、「オルフェゴール・ガラテア」「A・ジェネクス・バードマン」が準制限カードに、「暴走魔法陣」が無制限になるなど、過去の環境デッキで活躍したカードの緩和も実施されるようです。
今回の件について、皆さんの反応をまとめてみました。
■新たな制限改訂の対象となるカード
※今回の改訂でデッキに投入できる枚数が減ったものは青文字、増えたものは赤文字で表記しています。
【新たに禁止となるカード】
- 烈風の結界像
【新たに制限となるカード】
- なし
【新たに準制限となるカード】
- 魔封じの芳香
- オルフェゴール・ガラテア
- A・ジェネクス・バードマン
【制限解除されるカード】
- 暴走魔法陣
烈風像禁止は仕方ないかも?
今回の発表により、「烈風の結界像禁止」がTwitterではトレンド入り。
高ランク帯のプレイヤーたちは相当に辛酸を嘗めさせられていたようで、今回の規制を受け入れる声も多め。無制限からいきなり禁止カードになった点も、大きく注目を集めている要因であるようです。
皆さんの反応をまとめてみました。
烈風の結界像禁止wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/wIT55TdT7u
— ଳ 湯蔵 ଳ (@yukurach) November 16, 2022
来月から烈風の結界像禁止!ガラテアおかえりー!!! pic.twitter.com/cRXCklrQW7
— RAM (@ramwatt) November 16, 2022
マスターデュエル12/1新制限
烈風の結界像→禁止
魔封じの芳香→準制限
オルフェゴールガラテア→準制限
Aジェネクスバードマン→準制限
暴走魔法陣→制限解除烈風の結界像禁止は大賛成だし他の規制、緩和も文句ないので個人的にいい調整だと思います pic.twitter.com/XKwiWV8ZZy
— 玄徳 (@wxrvYGt7eBE3hbQ) November 16, 2022
でも正直ふわんだりぃずがいなくとも烈風の結界像は結界像の中でぶっちぎりで優遇され過ぎてたから禁止は仕方ない部分あると思う。
この手のロックモンスターは『出しにくさ』『維持しにくさ』『サーチしにくさ』があるから許されてたのに烈風の結界像だけはこれらを全てすり抜けてくるんだもん pic.twitter.com/f9zSUqwunR— wktk (@wktk999) November 16, 2022
烈風の結界像禁止の何が凄いって
誰一人として悲しんでる人を見かけないところだよ— ぶんぶん (@bnbn1923) November 16, 2022
マスターデュエルで烈風の結界像が禁止になるのすげぇ
OCGにできない事を平然とやってのける、、ただ、それなら地図に規制いらなかった説