就職活動をする上で最大のハードルといえば“面接”。学校などでも面接指導を行っているところが多いですが、『面接練習アプリ KnockKnock』なら1人でも面接の練習ができますよ!
自分の面接スキルはいかほど?
面接のスキルは就職・転職と様々な場面で有用。すでに社会人になった私でも、いつか再び面接を受けることがあるかもしれません。一体今の自分はどれだけ受け答えができるのか、さっそく『面接練習アプリ KnockKnock』で確かめてみました。
“圧迫面接”に挑戦!
“AI面接官”が質問を読み上げてくれる同アプリ。質問の傾向は、【スタンダード】【あれこれ】【圧迫】【カスタム】の中から自由に選べます。この中でやはり目を引くのは「圧迫」。私はいわゆる“圧迫面接”というものを受けたことがないので、どんなものなのかトライしてみることに。
第1問目は「私のことどう思う?」という“圧”が強い質問。私だったら「素敵なおひげですね!」と安直に褒めてしまいそうですが、どのように答えるのが正解なのかわかりません。
そんな中で印象的だったのは、5問目の「このペンを私に売り込んでみて」。これどこかで見たことがある! レオナルド・ディカプリオが出演していた某金融街映画の台詞だ! 確か映画では無理やりペンの“需要”を作り出していたので、そのように答えます。
その後も「採用してもすぐ辞めるんじゃないの?」など高圧的な質問が。最後の方では「恋人はいるの?」と聞かれ、思わず「やかましいわ!」と返してしまいました。これが本番だったら落ちていることは確実…。社会人として現役バリバリで働いている人も、一度挑戦してみてはいかがでしょうか?
・販売元: Atsushi Kotaka ・掲載時のDL価格: 無料 ・カテゴリ: ビジネス ・容量: 4.5 MB ・バージョン: 1.3.4 ※容量は最大時のもの。機種などの条件により小さくなる場合があります。 |
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