【Uber Eats】カフェなのに百貨店?! ちょっと変わった店名のホットサンドがヤバい！

今日ご紹介するのは、その名も「世田谷百貨店」！
「え？Uber Eatsじゃないの？百貨店ってどういうこと？」と思いますよね。そんなユニークな店名をかかげるお店のホットサンドを食べてみたら、想像以上に美味しかったのでご紹介していきます！

世田谷百貨店っていったい何…？百貨店なの？レストランなの？カフェなの？

世田谷百貨店は、東京にある東急世田谷線の上町駅から徒歩1分にあるお店。カフェだけでなく、雑貨販売をしていたり、ワークショップもできるスペースが一緒になった、とってもユニークなお店です。

たくさんの方がそれぞれの目的で集えるスペースだからこそ、カフェではなく「百貨店」と名づけたのかもしれないですね！

Uber Eatsのメニューを見ると、ホットサンドとドリンクが豊富！ホットサンドは、新潟県燕三条地域から仕入れたステンレス製ホットパンを利用しているのだとか。燕三条は金物加工で有名なので、お店のこだわりを感じますね！

メニューには、あらびきウィンナー、クロックムッシュ、あんこチーズなど様々！ドリンクには、コーヒーはもちろん、カフェラテや抹茶ラテ、高知県の生姜を使ったジンジャーエールなど、こだわりのジュースもたくさんあります。

今回は、人気No.1のあらびきウィンナーのホットサンドにしてみることに！注文を受けてからつくっているので、アツアツな状態で到着しました。おしゃれなロゴに期待も高まる…！
※閲覧する時期によって商品の詳細が変更されている場合がございます。

サンドイッチの断面には、ウィンナーがたっぷり並んでいるのが見えます。北海道余市町の農場でつくられた豚肉のウィンナーで、素材へのこだわりも感じますね！

アツアツのサンドイッチを頬張ると、ウィンナーがプリっと口の中で弾けて、じゅわっと旨味が広がります。キャベツもたくさん入っているおかげで脂っこさは感じません。チーズもたまごも入っているので、かなりボリューム満点です！どこから食べてもウィンナーがあるのがうれしいポイント！

謎に包まれていた世田谷百貨店は、予想以上にこだわりがたくさん詰まっていたお店でした！ちなみにホットサンドには、ハンバーガーを食べる時に使用する包み紙のようなものも付いており、お店の優しさや丁寧さも感じられてほっこり。

お店のコンセプトもユニークなので今後の動きも気になります。ぜひ試してみてくださいね！

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