【Mステ】初登場「BE:FIRST」に絡むSexy Zone中島健人・菊池風磨が嬉しそうと話題に

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29日放送の『ミュージックステーション』3時間スペシャルにて、初登場を果たしたBE:FIRST(BMSG)。7人の晴れ舞台に華を添える様に、スタジオを盛り上げるSexy Zone(ジャニーズ事務所)の中島健人さん、佐藤勝利さんの行動が反響を呼んでいます。

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目次

いよいよMステに初登場! 7人組ボーイズグループBE:FIRSTに注目が集まる

2021年にデビューした7人組アイドルグループBE:FIRSTが、満を持して「ミュージックステーション3時間スペシャル」に登場!スペシャルということで、BE:FIRSTは「Bye-Good-Bye」「Mainstream」に加え、ディズニーの名曲「フレンド・ライク・ミー」の3曲を熱唱し、ファンをはじめお茶の間を盛り上げました。

デビュー当時からの高い歌唱力とダンス力を発揮し、音楽界に強い輝きを放ってきたBE:FIRST。そのパワフルなパフォーマンスが、お茶の間に発揮される日がやってきました! 

メンバーのRYOKIはMステ初出演について、「初出演にも関わらず、ディズニーコラボやたくさんのパフォーマンスをさせていただくので、BE:FIRSTの多面性、色んな顔が見られるのかなと思っています」とコメント。さらに、テレビ初披露となる最新曲「Mainstream」について、「Mainstream、ミュージックステーション、(頭文字がどちらも)MS。これはご縁を感じる」と語り、スタジオの笑いを誘いました。

7人は少し緊張気味だったものの、歌とダンスは堂々たるもの。この日のパフォーマンスでファンになった人も多いでしょう。

まず「Bye-Good-Bye」では、LEOの力強い歌声で爽やかなHIPHOPソングの幕が上がります。HIPHOPをJ-POP風にアレンジしたこの曲は、一度聴いたら一緒に踊り出したくなるキャッチーな曲。サビではJUNONの高音が爆発していましたね。RYOKIの派手なラップもさく裂し、お茶の間の目は間違いなく釘付けになったでしょう。

注目すべきは、メンバーの意思が強く反映された楽曲「Mainstream」。黒服のダンサーがスタジオを埋める中、中央に立つBE:FIRSTがパフォーマンスを率います。自らをMainstreamと名乗り、どんな服を着ても裸でも自分は自分のしたいことをする、誰かに左右されないという歌詞には、BE:FIRSTの凛とした決意が込められていました。

まさに圧巻のパフォーマンス! スタジオの反応も素晴らしく、BE:FIRSTにとってかけがえのないステージになったことでしょう。