「ゴミ屋敷専門パートナーズ」が13日に動画を更新しました。今回の依頼者はブラック企業につとめていた30代の男性です。残業が当たり前でゴミ出しもできないほどブラックな9年間を過ごした結果、うつ病になりゴミ屋敷になってしまいました。仕事を辞め、新たなスタートを切るために清掃を依頼！依頼者の想いに応えられるのでしょうか？
汚部屋の中からライター400本発見！
今回の動画は「空き缶、ペットボトル、タバコ」であふれた、汚部屋レベル3の部屋を清掃する動画です。ブラック企業に勤めていたストレスからか、酒の缶やタバコのゴミが尋常じゃない量でした。
空き缶やペットボトルなどのゴミが膝丈の高さくらいまで積まれていて、部屋の隅では肩くらいまでありました。また、部屋の至る所にライターが埋もれていて、最終的に出てきた数はなんと約400個！火事にならなくて本当に良かったですね。
清掃の日を楽しみにしていた依頼者
清掃後に依頼者がインタビューに答えてくれていました。その中で「今日がすごく楽しみでした」という前向きな声が印象的です。
ゴミを捨てるという当たり前のことができず汚部屋になり、うつ病のようになってしまった依頼者。勇気を出して「ゴミ屋敷専門パートナーズ」に依頼したことで、新たなスタートを踏み出せそうです！
「素晴らしい企業」に応援するコメント続出！
自分一人では解決できないゴミ屋敷を、キレイに片づけてくれるのが「ゴミ屋敷専門パートナーズ」。汚部屋を片付けることは、途方に暮れていた依頼者の心も救ってくれるんです。
YouTubeのコメントでは、「素晴らしい企業」「いつも本当にご苦労さまです」「スタッフの皆様のお仕事にいつも頭が下がります」といった声が見られました。汚れ仕事を引き受けてくれ、完璧にこなすスタッフさんたちを見てると応援したくなるのも納得です！
様々な理由で汚部屋になった依頼者を救う！
今回の依頼者はブラック企業に勤めていたことでうつ病になり、ゴミ屋敷になってしまいました。過去の動画でも様々な理由で汚部屋になっています。「ゴミ屋敷専門パートナーズ」は、そんな悩みを抱えた依頼者を救ってきました。次の依頼者はどんな理由でしょうか？次回の更新も楽しみですね！
サムネイルは以下より：