最後に窓拭きをしたのはいつでしょうか?
年に一回大掃除の時にしかやらないという方も多い、窓拭き。せっかくお部屋の掃除をしたのに、窓ガラスが汚れていては台無しですよね。また風水では、ガラスなどの光るものを磨くと幸運が舞い込むと言われています。
「窓拭き掃除は定期的にしたいけど面倒だよ!」そんな方のために今回は、自動で窓拭きをしてくれることで注目の窓拭きロボット、LUOFUER(ラオファー)をご紹介します!
「LUOFUER」とは?
LUOFUERはクラウドファンディングサイトの「GREEN FUNDING」にて販売されている、窓拭きロボット。窓拭きロボットを簡単に説明すると、自動で掃除をしてくれることで有名な「ルンバ」の窓拭き専用バージョンといった感じです。面倒な窓拭きを自動でやってくれるのは嬉しいですよね。
また窓拭き掃除はLUOFUERに任せておいて、自分は別の場所の掃除をするなんてことも可能に。今まで全部の掃除を自分ひとりでやっていた方からすると、かなり助かるのではないでしょうか。まるでもう一人掃除を手伝ってくれる人が増えたような感覚ですね!
ボタン一つで窓拭き開始
LUOFUERは誰もが簡単に使えるように設計されています。本体のスタートボタンを押したら、窓ガラスに軽く押し当てるだけで準備完了。青いランプが点滅し始めたら、掃除開始の合図です。難しい操作が一切不要なので、高齢者の方のプレゼントにも良いかもしれませんね。
約10分で窓拭き完了
LUOFUERは清掃面積が広いので、短時間で窓拭きを完了してくれます。わずか2分半で1平方メートルの掃除が可能。一般的な家庭の窓のサイズであれば、10分で完了する計算です。掃除に時間をとられないことで、今までより有意義な時間を過ごせることでしょう!
あらゆる汚れに対応
LUOFUERは水拭き、乾拭き、市販のガラスクリーナーなどの使用に対応しています。自宅の窓ガラスの汚れ具合によって使い方を分けるのがおすすめです。また、水やガラスクリーナーを使用する場合は、ガラスに直接吹きかけるのではなく、本体のクロスに染み込ませるようにしましょう。窓ガラスに水分が付着しすぎていると、ロボットが進めなくなるのでご注意ください。
バッテリー切れの心配がない
LUOFUERはAC電源式です。コードを使用するので大型の窓だと届かないかと心配されますが、最長で5.7mにもなるのでご安心ください。AC電源式を採用しているLUOFUERはバッテリー切れによる稼働停止で、窓から本体が落下するリスクがないので安心ですね。
スマートチップと感知センサーを搭載
感知センサーにより障害物にギリギリあたるかあたらないかの距離で方向転換し、スムーズに走行してくれます。四隅を感知する機能もあるので、枠や仕切りの無いガラスドアなどの掃除も問題ありません。
スマートチップは稼働したルートを記憶してくれるので、掃除が終わったらスタートした地点に戻ってきてくれます。「高い位置で終了されて手が届かない!」なんてことがあっては困りますよね。
落下を防ぐ4つのポイント
1、停電時でも安心!35分間の吸着維持
AC電源式のLUOFUERですが、停電時などの万が一に備えて本体に700mAhリチウムバッテリーを内蔵しています。約35分間真空吸着状態を維持してくれるので、電気が止まった場合で安心です。
2、わかりやすいアラーム機能
「知らないうちにコンセントが抜けてた!」こんな時に便利なのがアラーム機能です。給電が止まった時点で赤いランプが点灯し、アラームが3回鳴って警告してくれます。
3、外れにくいナット固定式ケーブル
引っかかって抜けてしまうなどのリスクがあるのがケーブル式ですが、LUOFUERはその点問題ありません。ナット固定式ケーブルを採用しているので、引っ張ったりしても簡単に抜けないのが特徴です。
落下防止ロープ付き
万が一LUOFUERが窓から外れた場合を想定して、4mのロープが付属されています。安全に利用するために、落下防止ロープを活用しましょう。
窓拭き掃除を習慣化してみては?
窓拭きロボットを利用すれば、お手軽に窓拭き掃除が可能になります。ぜひLUOFUERを利用して、窓がきれいな素敵なお部屋を維持してみてくださいね。
プロジェクトの期間は2020年7月15日までなので、気になる方はお早めにどうぞ!
LUOFUERの詳細はこちら→時短家電の決定版!窓拭きロボット「LUOFUER(ラオファー)」 【落下防止機能/障害物感知/AC電源対応/簡単操作】 | AFUストア
画像はGREEN FUNDINGより