先日行われた公式放送で進化が発表された戦国神(第3弾)シリーズ。
一気にアシスト進化と転生進化が可能になったキャラクター達を、どちらの姿にするべきか考えていきましょう!
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※基本的に本体で使う場合は転生進化が上位互換ですが、退化させることは出来ません。
武器化はもちろん、経験値増加リーダーである進化前に戻すことも不可能なため要注意です。
武田信玄
転生武田はパーティーのHPを大きく伸ばすことが出来るものの、火力覚醒が少なくサブとしては一歩引いてしまいます。そのため、陣が噛み合うパーティーで武器として使うのが良いでしょう。
ただし、転生武田は超覚醒に超コンボ強化を所持しているため、コンボ加算リーダーや7×6パーティーのサブで使うのはアリです。
上杉謙信
上杉は8ターンで使える吸収無効スキルが破格! そのスキルもあり、アシスト装備は唯一無二の性能に仕上がっています。
対神タイプに特化した転生上杉も優秀ですが、代用の効きづらさを考えるとアシスト装備を優先するべきでしょう。
伊達政宗
伊達政宗装備は戦国神(第3弾)の中で唯一の毒耐性武器となっています。
しかし、毒耐性4個武器には「ミッキー&フレンズ」という強力な対抗馬が存在。毒ダメージ無効リーダーなども増えてきているため、使うパーティーが無い場合はアシストさせる必要はありません。
一方で本体は非常に優秀。超覚醒次第ではスキブ5個持ちや単体16倍のアタッカーなど、様々な使い道があります。アシストも貴重ではありますが、本体の方が活躍の幅は広いですね。
豊臣秀吉
秀吉はとにかく本体が優秀。全ドロップ強化2色陣スキルに、コンボ強化3個持ちの覚醒、自由度の高い超覚醒とフェス限レベルの性能になっています。
アシストも魅力的ですが、基本的には転生進化後で使うのがオススメです!
徳川家康
徳川はその短いスキルターンが特徴。スキルレベル1でも8ターンのため、覚醒目的でのアシスト武器には向きません。
ただし、最速3ターンで使える毒スキルは唯一無二。スキル目的で使う分には転生・アシストのどちらでも変わらないため、目的が無い限りは一旦アシストで使うのが良いでしょう。
戦国神(第3弾)はアシスト向きのキャラ、本体向きのキャラ様々。アシストで使って必要になれば転生に……と言うのは可能ですが、転生からアシストに変えることはできません。
1体しか持っていないキャラを転生させる場合、あとで武器にする可能性がないかじっくり考えましょう。
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