8月8日早朝から8月14日まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催されている「謎の存在ウィーク」中に狙い目の色違いポケモンを紹介します。
謎の存在ウィーク中は激レア色違いポケモンをゲットする大チャンス!
8月8日早朝から8月14日まで「謎の存在ウィーク」が開催されています。
トレーナーの皆さんの努力のおかげで、 #PokemonGOFest2020 後の「ウルトラアンロック」で、「謎の存在ウィーク」が開催されることが決まりました! pic.twitter.com/v0qV252OqV
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) July 25, 2020
謎の存在ウィークは、先月開催された「Pokémon GO Fest 2020」中にグローバルチャレンジをクリアしたことで解放された「ウルトラアンロック」のボーナスとなり、かなり豪華な内容となっています。
そして、普段はほとんど出会うことのできないポケモンが大量に発生します!
ということは、ただでさえ貴重な色違いの中でも特に貴重な色違いポケモンが登場するということ。
というわけで、今回の記事では謎の存在ウィーク中に狙い目の色違いポケモンを紹介します。
野生ではヒトデマンやルナトーンの色違いを狙おう!
イベント中は野生で以下のポケモンが多く出現する傾向にあるようです(筆者調べ)。
- ヒトデマン
- ピッピ
- ルナトーン
- ソルロック
- ヤジロン
- ドーミラー
- リグレー
この中で特に色違いが貴重なのが、今回のイベントのスタート時から色違いが追加されたヒトデマンと、地域限定ポケモンであるルナトーン(以前は日本で登場していましたが、現在は海外限定のポケモンとなりました)です。
▼ヒトデマン。
▼ルナトーン。
どちらのポケモンも、イベント外だと殆ど野生では出現しないポケモンなので、野生で大量に出現しているこのタイミングで色違いを狙っておくのがオススメです。
▼いつでも狙えるとはいえ、ソルロックも狙い辛いポケモンではあるので、優先的にチェックしておきたいですね。
レイドバトルではアンノーンとデオキシスを狙おう! 今しかゲットできません!
謎の存在ウィーク中に開催されているレイドバトルには、各種アンノーン(U、L、T、R、A型)やデオキシス(ノーマルフォルム)などの、普段は登場しないポケモンが出現しています。
▼アンノーン。
▼デオキシス(ノーマルフォルム)。
どうやらアンノーンのレイドバトルは開催数自体が少ない様子。また、各型の色違いをそれぞれゲットする必要があるのでコンプリートは至難。コンプリートを目指す場合はフレンド同士でリモートレイドを誘い合って連戦をするのがオススメです。
デオキシスの伝説レイドバトルは開催数そのものは多いものの、アンノーンとは違ってソロでクリアすることができないので、開始直後や開始寸前のレイドバトルに集中して挑戦していくのが効率的ですよ。
7kmタマゴからはピィやププリンを狙うチャンス!
イベント期間中に入手した7kmタマゴからは「ルナトーン」「ソルロック」「リグレー」「ピィ」「ププリン」が出現するようになっています。
地域限定ポケモンに注目しがちですが、今回注目なのはピィとププリン。
以前は7kmタマゴを孵化させることで簡単に狙えるポケモンでしたが、最近では7kmタマゴのラインナップから外されていることが多く、ステータス厳選をしたり色違いを狙うには、今回のようなイベント時でなければ厳しくなってしまいました。
発表されている内容的に、イベント期間中の7kmタマゴラインナップはかなり種類が絞られていそうなので、今のうちにピィやププリンのステータス厳選や色違いを狙うのがオススメです。
「謎の存在ウィーク」が開催されているのは8月8日早朝から8月14日まで!
今しかゲットできない貴重なポケモンを数多くゲットする大チャンスなので、体調に気をつけつつ全力で“ポケ活”を楽しみましょう!
【ポケモンGO】色違いのアンノーンやデオキシスを狙え! 謎の存在ウィーク中に優先的にやっておくべきこと
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