「大罪龍と鍵の勇者」イベントが間も無く終り・・・という時に、突如実施されることとなった「レアガチャに+55が付いてくる」イベント。
・・・え? 今・・・?
こればかりは流石に我慢ができなかったので、少し語らせてください。
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流石にそれはないだろう!!
今月のメインイベント「大罪龍と鍵の勇者」も間も無く終了を迎えるお時間。
発表当時から各キャラ性能の高さに注目されており、いざ実装されようものなら最高難易度ダンジョン「修羅の幻界」もお散歩感覚で周回するなど、他の追随を許さぬ圧倒的性能。これに心を奪われ、手持ちの魔法石をざっぱざっぱと消費した方は多いはず。
そんな時に! そんな終り間際によ!
「レアガチャに+55が付いてくる」・・・???
申し訳ない、少々言葉が悪くなりますが・・・。
喧嘩売っとんのか???
いやいやいや、流石に「は?」って感じ。
イベントを「後出し」する、というところには目を瞑りましょう。これはソシャゲどころか、世の中のゲーム全てにあることですからね。ゲームが発売されて、そのあと“2”とか“アペンド”が出た後に少し新規を追加して“1+2パック”なんて感じで売られるなんてよくあることです。
今回も事前に「何か追加を〜」なんて話はありましたからね。
それはさておき、大罪龍の追加イベントと、5500万ダウンロード記念イベントの準備をしてますので、来週もよろしくお願いします!
— 山本大介 (@DaikeYamamoto) August 18, 2020
しかしだ。流石にこれは、ほぼ全ユーザーが損して後悔するだけよ?
そりゃあよく言えば「まだ狙いが引けてない人、歓喜!」とか「今までも良かったのに、そこからさらに+までつけてくれるんですか!?」とか、言えるこっちゃ言えますよ。
ただ流石に・・・ねぇ・・・。
公式放送からあんなに注目を高めて、期待値あげて、みんな楽しくしているところに、これよ?
超絶本音をいうなら、「ユーザーなめとんのか」というところです。
もちろんお金あってのゲーム運営な訳ですから理解はできますが、もう少しゲームの資本である「ユーザー」に対しても目を向けて欲しかったなぁ・・・。
・・・まあ。