チャンネル登録者数415万人のトップYouTuber、水溜りボンドトミーがカンタにドッキリを仕掛ける動画を6月16日に投稿しました！この動画でトミーはダウンタウン松本人志から電話がかかってくるドッキリをしています。その電話相手は松本人志ではなくモノマネモンスターJP。カンタはこれがドッキリだと気付けるのでしょうか？

水溜りボンドとは？　　

水溜りボンド（みずたまりボンド）とは青山学院大学卒業生のトミーとカンタが2014年より動画投稿を開始した2人組YouTuberです！現在はオールナイトニッポンというラジオに出演していることで知られています。

水溜りボンドはあやなん・フォーエイト・北村匠海・アバンティーズ・東海オンエア・フィッシャーズ・川島如恵留などとコラボ経験がありますね。彼らのチャーハンドッキリ動画はBTSのJ-HOPEに評価されているらしいです。

モノマネモンスターJPとは？

モノマネモンスターJPは1983年7月31日滋賀県出身の37歳男性、ものまね芸人です。所属は研音で、特技は関西弁、そしてポケモン・戦隊ヒーロー・仮面ライダー・ウルトラマンシリーズに詳しいですよ！モノマネモンスターJPは2018年11月28日にYouTubeチャンネルを開設し、現在チャンネル登録者数は1600人になります。

トミーとモノマネモンスターJPがカンタ相手に電話ドッキリ！

水溜りボンドのトミーとモノマネモンスターJPは6月16日、ダウンタウン松本人志から電話がかかってくるドッキリを決行しました。ドッキリを仕掛けられたのは水溜りボンドカンタ・ひっしー・スカイピースじんの3名です。現在この動画は35万回再生されています。

ダウンタウン松本人志とは？　

ダウンタウンは浜田雅功と松本人志が高校卒業後に結成したお笑いコンビです！このコンビの所属は吉本興業東京本社。松本人志は1963年9月8日兵庫県出身のお笑いタレント・漫才師・司会者です。

現在松本人志が出演しているレギュラー番組は「ワイドナショー」「探偵！ナイトスクープ」「人志松本の酒のツマミになる話」の3本。

電話ドッキリの内容は？　

電話ドッキリでは、水溜りボンドトミーとモノマネモンスターJPがトミーハウス（トミーの自宅）でスタンバイします。トミーから紹介を受ける形で水溜りボンドカンタ・彼らの後輩ひっしー・スカイピースじんの3名に、最初はビデオオフの状態で電話をかけました！

顔出しの話題に移ったらモノマネモンスターJPが出てきて種明かしとなります。モノマネモンスターJPの声はかなり松本人志似の声ですよ。

水溜りボンドカンタの反応は？

電話ドッキリ1人目のターゲットは水溜りボンドのカンタです！カンタとトミーが出逢い仲良くなったきっかけが2人共ダウンタウンのファンだったこともあり、松本人志はカンタが一番尊敬する人だそう。

モノマネモンスターJPが最初から松本人志として電話をすると、カンタはその声を聞いて0.3秒で松本人志の声だと気付きます。さすが松本人志ファンですね。

水溜りボンドの後輩ひっしーの反応は？

ひっしーは水溜りボンドの男の後輩で、イケメンだと話題です！ひっしーはカンタより2歳、トミーより3歳年下だそうです。モノマネモンスターJPがひっしーに電話をかけると、彼も素直に信じてしまいました。

先日放送されたコントを観たと言っていますが、これは6月12日の「キングオブコントの会」のことを言っているようですね。

スカイピースじんの反応は？

電話ドッキリ3人目のターゲットはスカイピースじんです！じんたんもかなり豪快に松本人志の声に驚いていて、だまされていますね。カンタと同じくじんは松本人志の大ファンで、携帯電話の待ち受け画面にもしているほどです。

その尊敬度は一番会いたい人に松本人志を挙げているくらい。「長年コンビをする秘訣」を聞いてもいますね。

Twitterでのファンの反応を3つ紹介

水溜りボンドの松本人志から電話がかかってくるドッキリについて、Twitterでの反応を3つ紹介します！Twitterでは「まじでそっくりでびびったね」「カンタくんの感情がぐちゃぐちゃになってて、これぞトミードッキリって感じだった」「2人ともリアクション」といった声が集まっていますね。

筆者もモノマネモンスターJPの声が松本人志そのものでだまされそうになりました！

松本人志と電話できたと信じて心の底から喜んでいるカンタがかわいかったです。水溜りボンドはもうこれだけ有名なYouTuberなので、対面できる日もそう遠くはないはずですよ。

カンタやじんが本当に松本人志を尊敬しているのがよくわかりました。

水溜りボンドのさらなる活躍に期待　　

今回は水溜りボンドの松本人志から電話がかかってくるドッキリを取り上げました！昨年の夏に池田エライザに関する噂で「オワコン」と言われた彼らですが、まだまだ面白い動画を投稿してくれています。筆者も水溜りボンドを応援していきたいです。

サムネイルは以下より：