強化を受けた「龍契士&龍喚士イベント」の高火力キャラ、「ロシェ」を実際にダンジョンで運用しつつ、使い道について考察してみました。

強化を受けた「ロシェ」を運用できるパーティとは

強化後の「ロシェ」

スキル内容の調整はドロップ変換時に「ロック解除」が付いただけですが、元々11ターンだったのが、「7ターン」にまで短縮！

元々「3ターン属性吸収無効」という便利なスキル持ちでしたが、ターンが縮まったことによりさらに使いやすくなりましたね。

そして何より注目なのが…超覚醒に「超コンボ強化」が付いたこと！

これにより、全キャラ中屈指の超火力を出せるキャラに返り咲きました！

実際に「ロシェ」を採用するとすれば…

やはり…木属性の2体攻撃リーダーといえば「ミリア」でしょう！

下記画像のような、大まかに組んだ編成ですが、実際にダンジョンで「お試し運用」してきました。相方は物語シリーズの「撫子」です。

潜入ダンジョンは開催中の『極限の龍究館【同キャラ禁止】』

難しすぎず、変身パにとっては丁度良い「16階層」と少し長めなので、こちらのダンジョンを選択。

道中はサクサクと駆け抜け、ボスフロアで「木の2体攻撃」を2つ、「闇の2体攻撃」を1つ、10コンボ以上、さらに落ちコンで木の1コンボ、闇の1コンボが乗り、ロシェの火力は…

副属性も「42億」出てる…！！

流石ロシェですね…火力は申し分ないです。

実際、現状のミリアパはサブ候補が極端に少ないため、2体攻撃を多めに持つロシェは相性いいですし、ミリアパの「属性吸収無効枠」としても活躍が期待されます。

今回の記事では触れませんでしたが、追加された「アシスト進化」も「2体攻撃3つ持ち」という唯一無二の性能を持って登場したため、出来れば1体は所持しておきたい所。

石10個ガチャの1点狙いはリスキーなため、ロシェを確保したい場合は「交換所」を優先的に利用しましょう！

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