PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、XBOX ONE、XBOX SERIES X/S、Steam、スマートフォン対応ソフト『遊戯王マスターデュエル』にて、2022年8月31日(水)より適用されるリミットレギュレーション(禁止制限)が公開。みんなの反応をまとめてみました。
制限カードも話題に
コナミの家庭用ゲーム機、スマートフォン向けゲーム『遊戯王マスターデュエル』。
2022年8月31日(水)より適用される新たなりリミットレギュレーション(禁止制限)が公開され、話題になっています。
制限カードに指定された中では、「抹殺の指名者」「フュージョン・デステニー」が注目を浴びている模様。
今回の発表に関する皆さんの反応をまとめてみました!
【予告】
リミットレギュレーションの適用について8月31日に「リミットレギュレーションの適用」を実施いたします。
この変更に先立ち、アプリ内では変更の方針と理由についてお伝えさせていただいております。詳細はゲームをご確認ください。#遊戯王マスターデュエル pic.twitter.com/3Eas4zrzoD
— 【公式】 遊戯王 マスターデュエル (@YuGiOh_MD_INFO) August 23, 2022
抹殺の指名者が制限に?
今回の発表により、Twitterでは「抹殺制限」「フューデス」などがトレンド入り。
「抹殺の指名者」の制限により、「増殖するG」などの手札誘発が若干通りやすくなるかも、という声も。先行有利に若干の補正が入るという見解も見られます。
また、これに伴い「天威勇者」デッキが台頭してくるのではないか、と危惧する呟きもあるようです。
今回の制限カードに関する皆さんの反応をまとめてみました。
一応抹殺制限
改定割と有能でわろてる— じょうじ (@J_srnk) August 23, 2022
どこみてもハリラドンしてくるの鬱陶しすぎる
抹殺制限になるから多少はG効くようになるかな…— だんちょう (@ahe_grbl) August 23, 2022
天威勇者は規制逃れたように見えて、抹殺制限になるから弱体化してます
— かりかり派 (@gm_sk9) August 23, 2022
展開デッキ人間だから抹殺制限キツいけど抹殺で抹殺を抹殺されるの毎回ゲロ吐いてたから助かる
— 照 (@Teru_nanoha) August 23, 2022
①②④を貫通してくれたKONAMI様に感謝